従来の装置のように集塵機の空気の吸い込み口が工場内にあると、空調設備の効果が失われてしまい、工場内で作業をする従業員にとってつらい環境に……。
かといって、窓を開ければ虫やホコリが侵入し、製品の不良品が出てしまう危険性が……。
当社のエコダスターNo.1はこの装置の空気取込吸い込み口が外にあるため、そうした悩みを一挙に解決できます。
さらに、機械音を消すための特殊な処理もしているので、近隣住民の方にもご迷惑がかかりません。空調設備の効果を損なわず、虫やホコリが入らず、従業員が働きやすい、清潔な工場内環境を可能にします。
紙片やエッヂ屑をカッターブロアで吸引し、切断してからサイクロンなどの分離機で空気から分離して回収するというものでした。
この従来の装置では、紙片などが工場内の空気を搬送用に導入してサイクロンから外部に排出していました。
そのため工場内を空調している場合には、冷気や暖気までが吸入されて外に排出されてしまい、エネルギー効率の面で問題がありました。
エコダスターNo.1で一挙に解決
エコダスターNo.1には被処理物を導く搬送路と、搬送路に空気を導入する送風手段とを備えています。
搬送路に導入される空気の一部または全部は工場の外から取り入れるしくみになっているため、工場内部の空気をわずかしか吸入しません。ですから工場内を空調している場合でも、
冷気や暖気が搬送装置に吸入されて外に排出されることが少なく、優れたエネルギー効率を発揮することができるのです。
装置をさらに詳しく見てみると…。

配管などの材料を節約!
搬送装置は搬送路の周壁が屋外から導入する空気の通路の一部を兼ねているので、ダクトや配管などの材料を節約できます。
建物に合わせた対応が可能!
搬送路の端部は内ダクトと外ダクトによる2重構造。その空間を取り入れ空気の通路とし、空気の出口を内ダクトの内周側にしているので、外からの空気を確実に送り込むことができます 。さらに、外ダクトに接続されたノズルに空気配管などを接続すればよいため、屋外から搬送路の端部までの距離が長くても対応が可能です。
装置の構成もスッキリ簡略!
被処理物が投入される主ホッパーと、被処理物を搬送路に誘導する副ホッパーとを搬送路の端部に設けています。主ホッパーまたは副ホッパーに相当するホッパー(投入口)はもともと必 要なものですから、装置を導入する際にはホッパーを1つ増やすだけですみ、構成の複雑化を避けることができます。
分離手段も完備!
搬送装置には、カッターブロアから排出された切断物を空気と分離する分離手段を備えているので、紙片などの被処理物をさらに細かい切断物として回収でき、減容も容易にできます。



